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さくっと木造シリーズ 機能紹介「パネル工法が得意」


パネル工法が得意

パネル工法はさくっと木造の得意分野のひとつ。
ツーバイフォー工法のパネルと違い、各社様の独自性が現れるのが壁パネルを筆頭とした構造パネルです。各社様の独自性が現れる分、一遍通りの生産方式ではなく、各社様の生産性の違いで生産コストに大きな違いが出てくる事も現実です。

パネル工法へ対応
設計業務の合理化を目指して、パネル割付の自動化はもちろん、特殊納まりの対応による手動編集といった各種図面を製作するための支援機能はもちろん、生産性をあげるための加工図展開から各部品の加工機連動をするための加工データの作成まで幅広い対応が可能です。
建物の入力
壁パネルを生成するために必要な壁・開口の情報、そして壁のサイズをもとめるために必要な柱・梁など構造材の入力を行います。
これらの情報はさくっとパネルにていちから入力をする事もできますが、構造材の加工を依頼されているプレカット工場の構造CADや、仕事の受け先が利用されている住宅意匠CADシステムからデータを取込んで利用する事も可能です。
建物の入力
壁パネルの自動生成
入力した壁の属性を整え「壁パネル自動」処理を実行する事で枠材・間柱・窓台・マグサと面材が自動生成されます。個々の部材材種やサイズ、発生条件はあらかじめ設定しておきます。
※下図の設定画面はかなり詳細なルールまでカスタマイズした場合の例です。
壁パネルの自動生成

壁パネルの編集
生成された壁パネルの枠材、面材とも下記の機能により任意に変更することができます。

【枠材】 【面材】
・補強のため任意の位置に材を追加できます。
・枠材の端部を伸縮できます。
・枠材を任意の位置へ移動できます。
・複写や本数変更コマンドを使用してスタッドの本数を増やすことができます。
・枠材のサイズを変更できます。
・間柱のピッチを変更できます。
・面材の端部を伸縮できます。
・隣り合う面材を合成して1枚にできます。
・1枚の面材を指示した位置で分割できます。
・面材の任意な位置に欠きを入れることができます。

※立面図と平面図は常に連動しています。
壁パネルの編集

壁パネル組立図
生成された壁パネルはパネルごとに組立図を出力することができ、パネルごとの構成部材も表記されます。
※オプションで釘打ち機へのデータ連動も可能です。
壁パネル組立図

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壁パネルの面材加工図
生成された壁パネル面材の加工図を出力することができます。
壁パネルの面材加工図
壁パネルの面材の板取り図
生成された壁パネル面材の加工図を出力することができます。複数種の素材を設定することもでき、歩留まり良く配置してくれます。
※オプションで合板加工機へのデータ連動も可能です。
壁パネルの面材の板取り図
壁パネルの材料集計
割付した内容に基づいて、製作段階で必要な各種材料集計表の出力が可能です。